
ゾンビに噛まれてソンビ化したストリッパーが大人気となり、
それを見た他のストリッパーも次々とゾンビになるが・・・というお話です。
ストリッパー役の有名ポルノ女優のジェナ・ジェイムソン (Jenna Jameson) や
シャムロン・ムーア (Jeannette Sousa) などがヌードになります。
近未来、ブッシュ政権は第4次に突入します。
ブッシュ大統領はイラク、アフガニスタン、シリア、イラン、レバノン、リビア、
バキスタン、ベネズエラ、フランスにカナダ、アラスカ(?)・・と次々と戦線を拡大します。
そしてブッシュ大統領は人前でのヌードを禁止しストリップは違法となります。
慢性的な兵力不足に陥っていたブッシュ政権は、
死者を蘇らせるゾンビ・ウィルスを開発して死んだ兵士をゾンビ化して
戦力にする計画を進めます。
しかし開発をしている研究所でゾンビ・ウィルスが蔓延し
研究者たちは全員ゾンビとなってしまいます。
ゾンビ退治の命令を受けたZ分隊は研究所に向かいゾンビを退治します。


しかし一人の兵士がゾンビに噛まれて殺されるのを恐れて脱走。

近くのビルに裏窓から逃げ込みますが・・・、
なんとそこは違法ストリップ・バーでした。


ラップトップ・ダンスしない? と店内を回るダンサー。
あんた顔色悪いねえ、大丈夫? と兵士に声をかけます。

そして次のダンサーのステージの最中、
立ち上がって歩き出した兵士は突然倒れて死んでしまいます。

しかしここは違法なストリップ・バー。
警察には届けられないとオーナーは死体を奥に隠します。
次のステージは初めてステージに上がる新人のジェシー。

しかしジェシーは服を脱ぐことが出来ず控え室に逃げ帰ってしまいます。
怒るオナーにキャット(ジェナ・ジェイムソン)は、私が出るから、と言います。
そしてジェシーに言います。
兵士にならなきゃ。
脳にブレーキをかけないで。
店内は戦場よ。
そしてキャットはステージに向かいます。

しかし・・ゾンビとなった兵士が走り出しキャットに飛びつき、
のどを食いちぎって殺してしまいます。

ゾンビとなった兵士を取り押さえて地下室に押し込め、
キャットの死体を奥に隠してみんなで相談を始めます。
誰か呼んだ方がいいか?
誰をだ?ここは違法な店だぞ。
いったいどうしたらいいだ、そうだ目撃した客をみんな殺そう、
そして・・・
ん?なんと今死んだばかりのキャットが立ち上がって
歩いて通り抜けていったのでした。

そしてキャットは控え室に入ります。
驚愕するダンサーたち。

死んだんじゃないの?
あたしが?ふふん、まさか。
まってよ、ほんとに死んだって。
一度死んだよ、だけどよみがえった。
ありえないよ、こんなこと絶対。

どんな感じ?
最高。すごく生きてるって実感がある。
ああ、すごい皮肉ね。
ねえ、どこに行くの?
踊りに行くんだよ。
ステージに立つキャット。
店内は異様な雰囲気につつまれます。

オーナーはDJに言います。
紹介しろ。
ステージの上は、一度死んでよみがえった、キャット。
そしてキャットが踊り始めます。

キャットがちょっと動いただけでのけぞる観客たち。

異様な迫力で踊り続けるキャット。
観客たちは釘付け。



そしてダンスはクライマックスへ。

固唾をのんで見守るダンサーたち。

そして・・・立ち上がる観客たち。
店内は割れんばかりの拍手と歓声です。




そしてキャットは一人の観客に言います。
あんたかわいい。
ぼ、ぼ、ぼ、ぼく?
そうよ。
あたしあんたを生きたまま食べちゃいたいなあ。
き ぃ な ぁ!
キャットは、奥に連れて行った観客をほんとに生きたまま食べちゃいます。

オーナーは食い残した観客のばらばら死体と血だらけの部屋を
掃除夫にかたずけさせます。
自分の部屋に戻りウィスキーをあおるオーナーのところに
掃除夫やDJたちがやって来ます。
掃除夫は部屋にあったウィスキーをあおります。
そして、今最大の問題は俺のウィスキーを
密入国者が飲んでいる事だというオーナーに、
こっちの方が問題じゃないのかねと、ゾンビ化して生きている
殺された観客の首を、ゴミ袋から取り出して突き出して見せます。

取り乱すオーナーにダンサーを仕切っているロシア人女が言います。
あたしはうちのストリッパーが死んだのを見たけど、
今はそんなに死んでなあい。
首だけになった客も、そんなには死んでない。
だけど、そんなに死んでないストリパーはストリップしてる。
驚いたことにその子は、店の客たちを昇天させた。
それで、何が言いたい。
大金が入るって言いたいのよ。

あんな踊り見たことない。
客たちだって今夜始めて見たはず。
そして、みんなは、今夜の事を友達にきっと話す。
時機にくちこみで大勢が押し寄せ、
大儲け。
だから、あたし思ったの、
首だけになったこの客なんかたいした問題じゃない。
ただの首なんだし。
簡単よ。こうやって、隠しちゃえば。
といって首の入ったゴミ袋をデスクの下に蹴り入れます。
首ぃ?
首なんて見えない。
そしてステージ。
キャットにライバル意識を持つジーニー(シャムロン・ムーア)が踊ります。
お次はジーニー。
踊るぞ。傷ついたエゴが。
しかしジーニーが踊りだしたとたん、
観客たちはステージから離れていってしまいます。

そして踊るジーニーに罵声を浴びせます。
帰れ。
消えろよ。
おーい、キャットを出せ。
つまんねえんだよ、ボケ。

ジーニーは屈辱感の中でステージを降ります。
キャットのように踊りたいと思うダンサーが1人、2人と
キャットに噛んでもらいゾンビとなります。
店はゾンビ・ストリッパーたちのダンスで大繁盛です。

オーナーは大儲け。

そして地下室の檻はゾンビ・ストリッパーに噛まれてゾンビ化した観客たちでいっぱいです。

ジーニーもついにゾンビ・ストリッパーになることを決意。
キャットに勝つために地下室をうろついているゾンビ兵士のところへ行きます。

ゾンビとなったジーニーはキャットとステージで勝負。
店内は大盛り上がり。

しかしゾンビ化したストリッパーが地下室の檻を開けてしまい、
ゾンビたちがなだれ込み店内は一転して修羅場と化します。

店員たちはオーナーがコレクションしていた銃で応戦しますが多勢に無勢。
店員たちも次々とゾンビとなって行きます。
そこへZ分隊が登場。
ゾンビたちを次々と退治していきます。

ゾンビとなってもまだ正気が残っていたオーナーは殺してくれと頼みますが、
標本として生け捕り(?)にされてしまいます。

そこに研究者たちが入って来ます。
実は研究室でのゾンビ・ウィルスの蔓延は
一儲けをたくらんだ一人の博士のたくらみでした。
調査をする研究者たち。
その時、博士は黒いゴミ袋を見つけます。

なんだこれは?
ギャー、痛いなこいつ!B級映画だろうと期待しないで見ましたが意外と良く出来ていました。
テンポが良くポール・ダンスもいいし、ちゃんと落ちも付いています。
ジェナ・ジェイムソン、ただのポルノ女優かと思いきや、
結構いい感じで演技してました。